シンガポールのテマセク・ポリテクニック(Temasek Polytechnic)から受け入れている特別聴講生3名が、英会話部の学生と交流しました。文化や言語、お互いの趣味など様々なトピックについて話した後は、「Taboo」という英語で単語を説明するゲームで親睦を深めました。特別聴講生は12月19日まで滞在し、指導教員のもとで研究課題に取り組みます。
ゲームに取り組む様子 | 記念撮影 |
〈本件担当〉
総務課総務係
電話番号:0942-35-9351
シンガポールのテマセク・ポリテクニック(Temasek Polytechnic)から受け入れている特別聴講生3名が、英会話部の学生と交流しました。文化や言語、お互いの趣味など様々なトピックについて話した後は、「Taboo」という英語で単語を説明するゲームで親睦を深めました。特別聴講生は12月19日まで滞在し、指導教員のもとで研究課題に取り組みます。
ゲームに取り組む様子 | 記念撮影 |
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毎年11月12日から11月25日までは、内閣府の「女性に対する暴力をなくす運動」期間で久留米市も同期間に女性に対する暴力根絶の象徴であるパープルリボンにちなみ、パープルリボンキャンペーンとして様々な取組を行われており、キャンペーンの一環として、本校にパープルツリーを設置いただきました。
この取組を通じ、本校学生が暴力の被害者にも加害者にもならないよう、若いうちから暴力を容認しない意識の醸成を図っていきたいと思います。
“パープルツリー”とは
“パープルツリー”は、女性に対する暴力根絶の象徴であるパープルリボンをたくさん付けることで、女性に対する暴力根絶を広く呼びかけるものです。
また、被害にあった女性には「貴方は一人ではありません。一人で悩まずに相談してください」というメッセージも込められています。
※啓発ポスターはコチラ
<本件担当>
総務課総務係
電話:0942-35-9399