4月7日(木)の夕食時に、学生寮(筑水寮・つつじ寮)の対面式を開催しました。
新入寮生を迎え、筑水寮には149名、つつじ寮には30名が在籍することとなり、寮生総数は179名となりました。その内、筑水寮は、インドからアメー君(機械工学科3年)、モンゴルからタイワナー君(電気電子工学科3年)、インドネシアからアウリキ君(生物応用化学科3年)ら3名の新留学生を迎えました。、
期待と不安に胸を膨らませた新入寮生を迎えるにあたり、石丸良平寮務主事から、「集団の共同生活となるため、自分勝手な行動をとらないよう、寮生一人一人が自立した規律正しい生活を送ることを期待する。」との話があり、新寮長の合屋佑哉君(機械工学科4年)からは、「一日でも早く久留米高専に慣れるよう、寮生会は喜んで応援したい。」と歓迎の挨拶がありました。
その後、新入寮生一人一人が自己紹介を行い、続いて今年度の寮務主事室のメンバー(龍頭、中尾、髙橋、萩原の各先生方)、事務部及び厨房職員の紹介がありました。
最後に、全員で美味しい夕食を食べ対面式は終了しました。