生物応用化学科にて「久留米高専ハカセ塾」第2回目の講座を開催しました。「色と光の化学」と題して、色と光の性質についての2つの実験を行いました。
学内HP:https://www.kurume-nct.ac.jp/archives/5719
生物応用化学科にて「久留米高専ハカセ塾」第2回目の講座を開催しました。「色と光の化学」と題して、色と光の性質についての2つの実験を行いました。
学内HP:https://www.kurume-nct.ac.jp/archives/5719
物質工学専攻2年生の「野﨑磨央さん」と物質工学専攻1年生の「柴田侑吾君」が、岡山市で開催された第33回基礎有機化学討論会にて研究成果を発表してきました。
第60回九州沖縄地区国立高等専門学校体育大会サッカー競技にて本校サッカー部が優勝し、2連覇を成し遂げました。生物応用化学科2年の松岡立己君(MF)と舘明良君(GK)が活躍しています。生物応用化学科3年の髙山絢巳さん(マネージャー)と杉本昇央君もサポートメンバーとして、優勝に貢献しています。
サッカー部は、12月23日(土)から27日(水)まで栃木県総合運動公園にて開催される第58回全国高等専門学校体育大会へ出場します。
物質工学専攻1年生の「柴田侑吾君」が、北九州市で開催された第60回化学関連支部合同九州大会にて研究成果を発表してきました。
生物応用化学科の有機機能化学研究室が、物質・デバイス領域共同研究拠点 (NJRC) の「物質・デバイス共同研究賞」に選出されました。
今回の受賞対象は、研究室の吉瀬里穂子さん(専攻科修了生)、柴田侑吾君(物質工学専攻1年生)、梅木智弥君(本科卒業生)が取り組んだ「自己会合を鍵とする室温リン光材料群の系統的開発」の研究成果になります。
学内HP:https://www.kurume-nct.ac.jp/archives/5638
2023.5.10
吉瀬里穂子さん(R2専攻科修了)の研究成果論文『長波長領域に長寿命発光を示すリン光色素の創出』が、英国王立化学会が発行する雑誌『Journal of Materials Chemistry C』にて公開されました。本校 HP でも紹介されています。
リンク先:https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2023/tc/d3tc00162h
学内HP:https://www.kurume-nct.ac.jp/archives/5419
2023.4.5
おめでとう! 入学式を挙行しました。生物応用化学科に新1年生・42名が入学しました。物質工学専攻・生化コースに7名が進学しました。
2023年3月3日から4月4日まで、生物応用化学科4年生の樋口耕平君が、タイのKing Mongkut’s Institute of Technology Ladkrabang ( キングモンクット工科大学ラカバン校 )のDr. Wipawee Dejtisakdiの研究室にて、一か月のラボ留学を行いました。
2023.3.27
本科5年生の梅木智弥君と進藤湧斗君が、東京理科大学で開催された日本化学会春季年会で研究成果を発表してきました。
2023.3.16
おめでとう!
本科5年生の高尾優月さんが、学業優秀賞を受賞しました。
本科5年生の高尾優月さんが、日本化学会九州支部長賞を受賞しました。
本科5年生の梅木智弥君が、化学工学会九州支部長賞を受賞しました。
本科5年生の進藤湧斗君と豊福千尋さんが、生物応用化学科卒業論文・優秀賞を受賞しました。