本校プログラミングラボ部の学生が「ハイスク祭のじかん」にて出展しました
令和6年2月24日(土)に、JR博多シティビル9階にて開催された、KBC主催のイベント「ハイスク祭(フェス)のじかん」に、本校プログラミングラボ部の部員6名が初参加し、そこで自作ゲームと数学アートの2点を出展しました。
自作ゲームでは、敵の弾幕をうまく掻い潜りプレイヤーが攻撃を当てていくスピード感のあるゲーム(2D全方位シューティングゲーム)について、数学アートでは、振り子の先にもう一つ振り子を連結した二重振り子が動く軌跡の可視化について、一般の参加者へ実演を交えて説明したり、その場で体験頂いたりしていました。
KBCの方々にも取材を頂き、終始大盛況のまま終了しました。
本校学生にとって、大変意義のある機会となったようです。今後ますますの活躍が期待されます。
なお、イベント当日の模様は、3月16日(土)、30日(土)の午前11時15分からのKBC「高校生のじかん」にて放映される予定との事です。
イベントHP:https://kbc.co.jp/high-fes/
ハイスク祭のじかん 会場 2D全方位シューティングゲーム(自作ゲーム)画面 二重振り子の軌跡(数学アート)画面
KBCからの取材を受ける学生たち 出展ブース前での集合写真