ウクライナ情勢について(校長メッセージ)
2022年2月下旬に開始されたウクライナでの軍事侵攻を深く憂慮します。
紛争を武力や暴力で解決することは国際法的にも人道的にも許されません。とりわけ、原子力施設への攻撃や核兵器使用への言及は人類の存続をも脅かすものであり到底、容認できません。
人類の平和と福祉に貢献する技術者を育成する高等教育機関として、対話と交渉による平和裏な紛争解決を強く望みます。
2022年3月7日
久留米工業高等専門学校 校長 本庄春雄
2022年2月下旬に開始されたウクライナでの軍事侵攻を深く憂慮します。
紛争を武力や暴力で解決することは国際法的にも人道的にも許されません。とりわけ、原子力施設への攻撃や核兵器使用への言及は人類の存続をも脅かすものであり到底、容認できません。
人類の平和と福祉に貢献する技術者を育成する高等教育機関として、対話と交渉による平和裏な紛争解決を強く望みます。
2022年3月7日
久留米工業高等専門学校 校長 本庄春雄