*** 新着情報 ***


2023-04-03 新しくスタッフが加わりました

第3技術グループに 諸田 亮 技術職員が加わりました。


2022-06-27 スキルマトリクスを公開しました(学内限定)

 技術職員スキルマトリクス(.xlsx)を作成し、学内限定で公開しています!!
・左側メニューの ***活動状況*** の 技術支援 のページにあります。
・ダウンロードは、右クリック -> リンク先を保存(ブラウザで異なる)で可能です。


2021-03-01 高専技術教育研究会を開催しました

令和3年3月1日(月)、2日(火)に第12回全国高専技術教育研究発表会in久留米を本校教育研究支援センターが主催として開催しました。 この発表会は全国の高等専門学校の技術職員が日常業務で携わっている広範囲な技術的業務や教育研究支援活動並びに研究活動等について,発表および意見交換等により自らの資質向上と技術教育の充実を目的として毎年開催されています。 新型コロナウイルスの影響により初のオンラインでの開催となりましたが北は北海道から南は沖縄まで、全国各地から127名の皆様にご参加頂きました。 開会式では高専機構谷口功理事長のご挨拶、また特別講演として東京大学江崎浩教授、北九州高専宮元章技術専門職員から貴重な講演がありました。ご関係の皆様には、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。


2021-02-24 教育研究支援センターの活動報告会を行いました

教育研究支援センターの活動を学内の教職員に広く知ってもらうために毎年開催している報告会で、今回で12回目の開催となりました。 当日は本庄校長の挨拶の後、田中技術長の進行で行われ、4件の研修参加や公開講座等の報告があった。


2020-04-01 新しくスタッフが加わりました

第1技術グループに田中準一技術職員、古賀裕一技術職員が加わりました。



2020-01-22 教育研究支援センターの活動報告会を行いました

教育研究支援センターの活動を学内の教職員に広く知ってもらうために毎年開催している報告会で、今回で11回目の開催となりました。 当日は三川校長の挨拶の後、田中技術長の進行で行われ、5件の研修参加や公開講座等の報告があった。


2019-08-23 令和元年度高専フォーラムに参加

2019年8月21日から22日の2日間、北九州国際会議場において令和元年度高専フォーラムが開催された。支援センターから2名の職員が参加し第二技術グループの寺尾技術専門職員が 「学生寮におけるネットワーク障害の解析と対策」のテーマでポスター発表を行った。


2019-03-12 第10回高専技術教育研究発表会in木更津に参加
2019年3月4日から5日にかけて木更津高専にて第10回高専技術教育研究発表会が開催され,教育研究支援センターより3名が参加した. そのうち,福田技術専門職員,那須技術職員がそれぞれ「久留米高専における「木型実習」について」, 「技術職員の英語スキルのレベルアップと高専への寄与」という題目で発表を行った.

2018-11-28 教育研究支援センターの活動報告会を行いました
教育研究支援センターの活動を学内の教職員に広く知ってもらうために毎年開催している報告会で、今回で10回目の開催となりました。 当日は三川校長の挨拶から始まり3名の技術職員が研修・公開講座等の報告を行った。

2018-10-29 吉武靖生技術専門職員が第73回世界鋳造会議において最優秀若手研究者賞を受賞
平成30年9月23日~27日までポーランド(クラクフ)でThe 73rd World Foundry Congress (第73回世界鋳造会議)が開催され、本校から教育研究支援センターの吉武靖生技術専門職員が参加し、 題目「Grain refinement of Al-2%Cu alloy using by vibrating mold (振動鋳型を用いたAl-2%Cu合金の結晶粒微細化)」をポスター発表され、 最優秀若手研究者賞を受賞いたしました。本会議は、鋳造分野で世界最大の学会であり、40カ国以上から約1,000人の研究者が参加致しました。

2018-8-24 「夏休み科学技術ワークショップ」を出展しました
去る8月4日(土)大牟田市のイオンモール大牟田において、「夏休み科学技術ワークショップ」を出展しました。 この催しは、イオンモール大牟田よりの依頼を受け、地域の子ども達を対象に科学の不思議を体験させることで科学への関心を高めるとともに、夏休みの自由研究の一助にしてもらうことを目的に開催されました。 当日は「オリジナルスーパーボール作りと液体窒素で遊ぼう」、「銅版とアルミ板で電池を作ろう」、「身近な家電を分解して中身をみてみよう」、「金属の不思議を体験しよう!」の4つの体験コーナーを設け、事前に申し込みがあった子ども達が各コーナーに分かれ、講師の説明に耳を傾けながら、自分の手で熱心に工作を行っていました。 子ども達の姿を見た保護者からは、夏休みの良い思い出になったとの喜びの声が聞かれました。

2018-7-20 「西の子土曜ジュク・アンビシャス広場~科学実験教室~」の講師を担当しました
久留米高専では、去る7月14日(土)久留米市西国分校区コミュニティセンターで開催された、「西の子土曜ジュク・アンビシャス広場~科学実験教室~」において教育研究支援センターの職員が講師を務めました。 この催しは、西国分小学校よりの依頼を受け、同校の小学生を対象に自然及び科学的な事象を観察・体験させることで、科学への興味や関心を高めてもらうことを目的に開催されました。 当日は「音の科学教室」、「液体窒素教室」、「形状記憶合金教室」、「ダイラタンシー教室」の4つの体験コーナーを設け、事前に申し込みがあった45名の小学生が4班に分かれ、講師の説明に耳を傾けながら熱心に実験を行っていました。 また、最後の講師に対するお礼の挨拶をする際には、子供たちの喜びの声や多くの質問が寄せられました。

2018-04-01 新しくスタッフが加わりました
第1技術グループに高橋健一技術職員が加わりました。

2017-10-01 新しくスタッフが加わりました
第1技術グループに滿武翔太技術職員が加わりました。

2017-06-27 親子科学教室を開催しました
7月24日(日)サンライフ久留米において「親子で学ぼう科学教室」を開催しました。 この催しは、市内の小学生を対象に親子のふれあい通じて、科学の楽しさを知り、科学への興味・関心を育むことを目的に今年度初めて開催されました。当日は「紙飛行機を作って飛ばそう」、「くるくる銅線の実験をしてみよう」、「泡の噴火実験をしてみよう」、「家電製品を分解してみよう」の4つの教室を設けて行われ、支援センタースタッフの説明を熱心に聞きながら実験や製作に取り組んでいました。

2016-04-01 新しくスタッフが加わりました
今年度新たに岡﨑、吉利、今泉、那須の4名のスタッフが加わりました。

2016-03-14 第8回SD会議を開催しました
今年度も研修・公開講座の報告及び支援室の運営に関して討論するSD会議が開催されました。

2015-04-15 南條技術専門職員が日本鋳造工学会九州支部技能功労賞を受賞しました
去る4月3日(金)、九州工業大学で開催された日本鋳造工学会九州支部総会において、南條潔技術専門職員(教育研究支援室第三技術グループ長)が技能功労賞を受賞しました。
この賞は鋳造に関する現場技術の向上に実効のあったと認められる人物に贈られるもので、南條専門職員は、本校に赴任後41年間一貫して、学生実験、実習及び卒業研究で学生の指導を行って鋳造分野で活躍する学生の輩出に尽力しました。また、本校おける鋳造関連分野研究の遂行に大きく貢献するとともに、鋳造に関する現場技術の向上や鋳造業界の発展に大きく寄与したことが認められました。


2015-03-25 第7回SD会議を開催しました
今年度も研修・公開講座の報告及び支援室の運営に関して討論するSD会議が開催されました。和泉支援室室長の開会挨拶の後、吉冨技術長より活動報告として支援依頼の内容およびヒヤリハット報告。続いてスタッフによる今年度10件の研修等の報告があり、最後に今後の支援室のあり方について討論会を行い終了しました。

2014-11-25 黒川技術専門員が国立高等専門学校機構理事長賞を受賞しました
去る10月17日(金)、東京・TKP竹橋において、平成26年度国立高等専門学校機構職員表彰表彰式が開かれ、黒川秀明技術専門員(教育研究支援室副技術長(ものづくり支援担当))が理事長賞を受賞しました。同賞の受賞は本校では初めてのことです。 この表彰は国立高専機構が、教育支援業務・研究支援業務などにおいて、特に高く評価できる成果が認められる職員を表彰するもので、平成23年度から実施されています。 平成22年春に黄綬褒章を受章した黒川技術専門員は、資格取得や技能検定合格という具体的目標を職場に持ち込むことで、本校の技術職員の能力を客観的に評価したこと、若手技術職員各自の技能向上に具体的道標を与えたこと、その一方で、地元企業に働く人の資格取得や技能検定合格のニーズを捉えて、公開講座や講習会を開催し、本校と地元産業界の産学連携の進展に貢献したことが高く評価されました。


2014-08-27 中学生向け公開講座『金属を溶かして青銅鏡を製作してみよう!』を開催しました
久留米高専では、去る7月30日、31日、創基75周年・高専創立50周年記念事業公開講座として、中学生を対象に『金属を溶かして青銅鏡を製作してみよう!』を開催しました。 講座では、まず受講生たちは材料工学科の教員から金属や青銅鏡の作り方を学んだあと,教育研究支援室の南條技術職員の指導を受けながら、実際に木枠に砂を込めて、青銅鏡の鋳型を作製しました。


2014-04-23 ものづくり教育センター開所式を行いました
同センターは、老朽化した機械工作工場、機械実験室及び電気・生化実験室が昨年度全面改修されリニューアルされたものです。開所式では上田孝校長、石丸茂夫テクノネット久留米会長の挨拶、和泉直志教務主事のセンター概要説明の後、吉冨俊之技術長、専攻科2年の山本悠君、生物応用化学科5年岩永千里さんが加わりテープカットが行われました。

2014-04-01 新しくスタッフが加わりました
第1技術グループに芦中技術専門職員が加わりました。

2014-03-03 第6回SD会議を開催しました
研修等報告の他に今後の支援室の在り方や予算について討論が行われました。

2013-04-01 新しくスタッフが加わりました
第2技術グループに屋並技術職員、第3技術グループに神野技術職員が加わりました。

2013-03-11 安全についてのコンテンツを追加しました
実験実習における安全の心得、および“ヒヤリハット”事例報告用の様式の項目を追加しました。

2013-02-25~27 研削砥石の取替え等の業務に係る特別教育を行いました
労働安全衛生規則に定められている機械研削用砥石の取替え又は取替え時の試運転の業務に係る者の学科教育及び実技教育を行いました。

2013-02-18 第5回SD会議を開催しました
平成24年度の出張・研修等の報告会のほか、ヒヤリハット事例や支援依頼に関する討議などが行われました。

2012-05-10 依頼書をWORDファイルに変更しました
Webページ内でダウンロードできる支援依頼書をPDFファイルからWORDファイルに変更しました。

2012-04-10 新しいスタッフが加わりました
第1技術グループに吉武技術職員が新たに加わりました。実習では鋳造・機械工作を担当します。

2011-08-02 講習会を実施しました
お互いの業務への相互理解を深めるため、今回は第3グループ職員の指導による水の分析実習を行いました。実習では、筑後川上流等より採取した水や市販のミネラルウォーターを用いて、水の硬度をキレート滴定法により求めました。普段扱わない実験器具に戸惑いながらも参加者からは「生活と密接に関係する筑後川の水のことがわかり勉強になった」等の感想があり、有意義な講習会となりました。

2011-04-01 新たにスタッフが加わりました
第1技術グループに徳山技術職員が新たに加わりました。実験・実習では物理実験および機械工作等を担当し、学生指導に力を発揮していただけることと思います。

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