マスクの寄贈がありました
令和2年6月16日(火)、マスク(2,000枚)及びフェイスシールド(10枚)が久留米高専に寄贈されました。
マスク及びフェイスシールドは、市内の学生服専門店 株式会社丸広(マルヒロ)様から寄贈されたもので、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、久留米市内全ての小学校・中学校・高等学校等に配付されているとのことです。
本校へは、地元選出の衆議院議員で「高等専門学校を考える議員連盟」所属の鳩山二郎議員事務所を通じて寄贈の申し出があったものです。
寄贈のため、本校を訪れたマルヒロ代表取締役森光雅敏様より、「学生の皆さんや教職員の皆様に新型コロナウイルスの感染拡大防止のためにご活用いただきたい。」とのお言葉を頂戴しました。
寄贈式では、昨年度開催した九州沖縄地区高等専門学校技術振興会サミットin KURUMEなどの取組も話題となりました。
マスクの寄贈を受け、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、学生及び教職員用として有効に活用させていただきます。
(左)本庄校長 (右)森光代表取締役 | 寄贈されたマスク及びフェイスシールド |
寄贈式の出席者全員での記念撮影 |
<本件担当>
久留米高専総務課総務係
電話:0942-35-9387